ソラリス200
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こないだ近所の観音様に行ったのですが
参道、というかえこれ参道?みたいな残念な感じの露地を進んでいくと
ちんまりした花の苗がみっちり並んでる店があって
そこのレジ、というかえここレジ?みたいなミカン箱が並んでるとこで
おばちゃんと一緒にひなたぼっこしてたこの猫。
めざとく見つけた息子がわーと寄ってわしーっと撫でやると
無数の埃か塵か知らんけどそんなんがこやつの毛という毛の間から
瞬時に舞い上がり西日にキラキラと光るのであったそして直後、
猫アレルギーの私の体内に散らばる抗原がレセプターと結合して
噴出する涙鼻汁くさめ、しかしいきおいで洩気が漏れるという
最悪の自体は免れたもののエーッショイと賑やかにやってる前で
微動だにせずずっとこっちを見ていたので悔しくて撮ってしまったことよ。
■備忘録■
飼い猫のために涙にむぜぶおじいちゃん先生。尋常じゃあないです。
「件」みたいに読後、夢の中にいるみたいにグラグラする
幻想的な作品もものすごく好きですが
これはまた、じわりと沁みました。
猫がさほど好きではない私ですが、
読後こうやってひとり酔っぱらっているときに
同じ部屋に何となく一緒にいるのも
悪くないかも、と。(そしてくさめ)
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